バットマン・ビギンズ

監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、リーアム・二―ルソン、ケイティ・ホームズ、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、渡辺謙他

第78回アカデミー賞
撮影賞

バットマン・ビギンズはDCコミック「バットマン」の実写映画版です。

監督はあの巨匠クリストファー・ノーランです。
この後続編が2本出ており、全部で3部構成となっています。

クリストファー・ノーランの最近の作品だと「ダンケルク」がありますね。「インセプション」も好きな作品の一つです。彼の作品は撮影や音声にこだわりを持ってるのを感じますが
まさにバットマン・ビギンズも映像が綺麗です。(撮影賞取ってますしね笑)

ヒーロー系の映画は数多くありますが、その中でもバットマンはダークナイトということでちょっとアイアンマンやスーパーマンとは違ったヒーローになります。

でもその行動は正義を貫くもので、戦いのシーンよりも背景や主人公(ブルース・ウィリアムス)の心の葛藤を多く描いています。

バットマン・ビギンズはなぜヒーローになったのか。っていうかコウモリってなんやねんの部分が描かれています。

ブルースは、普段はお金持ちの御曹司で夜はバットマンとして影から街の平和を守ります。バットマンという正体不明のヒーロー登場に初めは街の人も警戒します。
(たしかに変なマスクをかぶって怪しすぎますよね。笑)

個人的に好きなシーンは
バット・モービルの登場シーンです。かっこよすぎる。

つや消しブラックの車が暴走しまくるので、ワクワクします。

ちょっと気に入らなかった部分としてはヒロインがあまりかわいくない。
これチョー重要ですよね!!!

あとは、バットマンに変身するとブルースの声が野太くなるのですが、
その理由が描かれてないです。
正体がばれないようにしている努力の一つだと思うのですが、どういう仕組みなのか気になってしまいました。←気にしすぎや

脚本はより現実味を帯びていて人間らしさが中心に描かれているので共感できるような部分はあるし、誰しもが持っている心の奥の正義感をつつかれるような話なので、最後まで飽きずに見ることができます。


最後に劇中に出てくる言葉を紹介して終わりたいと思います。
人はなぜ堕ちる?這い上がるためだ。
ブルースの親父さんが言った一言です。
つらい時、悲しい時に勇気をもらえるような言葉ですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。